オーストラリアの父の日

父の日を盛大にお祝い!

Fathers Day
9月5日(日)2010年

世界中、多くの国々で設定されている父の日。
今回はオーストラリアにおける父の日についてご紹介したいと思います。

父の日の起源

既に母の日が広まりつつあった1909年アメリカ、J.B.ドットという女性が、自分を男手ひとつで
育ててくれた父親をたたえるため、父親の誕生月である6月に礼拝をしたことがルーツと言われています。
また、その女性が父親の亡くなった後墓前に白いバラを供えたことから、母の日のカーネーションに対し、
父の日ではバラ(健在の方には赤いバラ)を贈る習慣があるそうです。男性が花を受け取る事を照れるせいか、
日本ではあまり知られていないかもしれませんね。

オーストラリアの父の日

日本だとハンカチやネクタイなど、贈り物をそっと渡すという
お祝いの仕方が一般的なのではないでしょうか。
オーストラリアの父の日は、家族が集まってバーベキューをしたり、
ハイキングに出かけたりと、盛大なホームパーティーを開くそうです。
贈り物はバーベキューセットや日曜大工用品などが多いとか。
休日を家族と過ごすための贈り物ですね。

なぜ9月の第一週日曜日?

父の日の設定に関しては諸説あるようです。

1.他の多くの国々が父の日と設定している6月ですが、
この頃オーストラリアでは冬。ビーチや庭でバーベキュー
パーティーをするのが大好きなオージーにとっては、
もう少し暖かい時期に設定したいということで、
春の始まる9月に設定したという説。

2.イギリスからの移民や流刑で離れ離れになって
しまったオーストラリアに住む家族に
イギリスの父の日である6月に贈り物をして
オーストラリアに9月に届いたためという説。
今年の6月の日本の父の日に何もしてあげられなかった方は、
是非オーストラリアの父の日である9月にサプライズなお祝いをしてあげてはいかがでしょうか?

 

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