ワーキングホリデーとは
ワーキングホリデーとは、その名の通り「海外で働きながら休暇を過ごす」事を目的としています。
ビザの種類はは他にも学生ビザ、観光ビザ等様々ですが、そういったビザとの一番の違いは
「オーストラリアでの就労が認められている」ということにほかなりません。
ビザの内容、条件は年々変わってきてはいますが、常に共通して言えることは、
働くことも認められていて、学校に行くことも認められている、つまり他のビザと比べても、
「自由に海外で過ごす為には一番都合のいいビザ」の一つと言えます。
内容
| ビザ期間 |
発行してから1年間(オーストラリアからの一時出国期間も含まれる) |
| 就労期間 |
1人の雇用主の元で最長6ヶ月 |
| 就学期間 |
最長4ヶ月(17週間) |
ワーキングホリデービザは、発行してから1年間有効のビザです。
この1年間にはオーストラリアから一時出国していた期間も含まれます。
また、このビザの有効期間中にビジネスビザ、学生ビザ等、他のビザを申請すると、
その時点でワーキングホリデービザの効力は切れてしまいます。
就労期間は1人の雇用主の元で最長6ヶ月。つまり、1つの仕事についてから6ヶ月以内にその仕事をやめ、
別の雇用主を探す必要があります(もちろん仕事は強制ではないので、仕事をしないというチョイスも選ぶことが出来ます。)
もしもワーキングホリデービザを保有中に、1人の雇用主の元で6ヶ月以上仕事をしてしまうとワーキングホリデービザの失効、
場合によっては”強制送還”ということにもなりますので、就労期間には注意する必要があります。
就労期間同様、就学期間にも規制があります。
しかし、就学期間は就労期間とは違い、ワーキングホリデービザの有効期間中に
トータルの就学期間が4ヶ月を越えてはいけません。つまりAという学校に2ヶ月、Bという学校に1ヶ月いったとすると、
次に行くことができる学校Cの期間は、1ヶ月又はそれ以下という事になります。
これも規定の期間を超えてしまうと”強制送還”ということにもなりかねません。
就労期間、就学期間はワーキングホリデーの生活をしていくなかで注意を払わなければならない1つの要素といえます。
申請条件
| 年齢 |
ビザ申請が受理された時点で年齢が18歳~30歳である事(扶養するお子様がいないこと) |
| 預金 |
オーストラリアドルで$5000(=日本円で約40万~45万)以上(航空券代は含まない) |
| 健康状態 |
健康上の基準を満たしている事 |
| 過去の取得歴 |
過去にワーキングホリデービザを取得して、オーストラリアに入国していないこと |
申請条件としてます初めに挙げられる点は、年齢です。これは18歳~30歳を対象としていて、
申請者が18歳になった時、また31歳になる前であればワーキングホリデービザの申請が可能です。
また申請者が結婚されている場合でも、扶養するお子様がいなければ、ビザの申請が可能になります。
預金はオーストラリアドルで$5000以上とありますが、これは大体オートラリアで3ヶ月ほど生活していけるだけの金額です。
人によってはついてすぐにお仕事をされる人、又お仕事を全くせずにオーストラリアの生活を楽しみたい人等様々ですが、
その様々な生活に対応できるよう、預金には余裕を持っておくに越した事はありません。
お仕事を考えてらっしゃらない方は、その計画にあわせて預金は約100万~200万を準備しておくとよいでしょう。
また、ワーキングホリデービザは生涯に1度しか取れない非常に特別なビザです。
なので、以前にワーキングビザを取得してオーストラリアに入国したことがある方は、基本的にはワーキングホリデービザの
再申請はできません(注:セカンドワーホリ申請条件を満たしている人は除く)。しかし、以前にワーキングホリデーのビザを
取得したけども、1度もオーストラリアに入国せず、そのままビザが無効になってしまった場合は、
再度ワーキングホリデービザの申請が可能です。
申請時に必要なもの及び料金
| 必要なもの |
申請時、及び滞在予定期間に有効期限があるパスポート |
| |
クレジットカード |
| 料金 |
オーストラリアドルで$235(=日本円で約20,000円) |
ワー キングホリデービザはインターネット上での申請となります。
その為、申請時にはあらかじめ、パスポート、及びクレジットカードを準備しておく必要があります。
また、パスポートは申請時、並びにオーストラリア滞在予定期間中に有効期限があるものを用意しておきましょう。
クレジットはオンライン上での申請料のお支払いの為に必要になりますので、特に申請者ご本人の
カードでなければいけないということはありません。
セカンドワーキングホリデーとは
セカンドワーキングホリデーとは2005年11月より申請が可能となった、2度目のワーキングホリデーの事を言います。
1度目のワーキングホリデービザを保有中に、オーストラリアの地方地域内で、季節労働を3ヶ月することにより、
2度目のワーキングホリデービザが申請可能になります。詳しくはこちらを参照ください。